2020-06-12 第201回国会 参議院 予算委員会 第22号
政治資金収支報告書によれば、電通から安倍首相が支部長を務める自民党山口県第四選挙区支部に、二〇一一年、一三年、一四年に合計三十万円が献金されています。電通が国会議員の支部に献金するのは余り例がないということなんですけれども、なぜでしょうか。
政治資金収支報告書によれば、電通から安倍首相が支部長を務める自民党山口県第四選挙区支部に、二〇一一年、一三年、一四年に合計三十万円が献金されています。電通が国会議員の支部に献金するのは余り例がないということなんですけれども、なぜでしょうか。
自民党山口県第四選挙区支部、代表者は安倍総理大臣ですね。安倍総理大臣は、きんでんさん、御社のグループ会社の送配電設備事業者が百四十四万円献金をしております。和歌山県第三選挙区支部、二階幹事長の選挙区支部です、こちらにも、きんでんさん、六十万円献金をしております。
二月四日の予算委員会で、総理は、桜を見る会前夜祭に係るアンケートの作成や発送、通信費等の費用は自民党山口県第四支部が支出したと答弁されていますが、総理個人の後援会主催会合に党支部から経費を支出する理由は何でしょうか。また、それは適切な支出と言えるでしょうか。
自民党山口県第四支部の経費支出についてお尋ねがありました。 御指摘の夕食会等に係るアンケートの作成や発送、ホテルとの打合せに要した通信費等の費用は、自民党山口県第四支部としての業務を行う上で必要としたものであり、第四支部から経費を支出することに問題はないものと認識しております。 桜を見る会前日に開催された夕食会についてお尋ねがありました。
次に、週刊誌の報じるところによると、安倍晋三後援会が主催する二〇一五年の桜を見る会前夜祭に関する収支に関して、同年同時期に自民党山口県第四選挙区支部から旅費として八十九万七百十円受領したとの山口県下関市の旅行会社名義の領収書があると報じられました。
御指摘の平成二十七年の自民党山口県第四選挙区支部の政治資金収支報告書においては、同年四月十七日及び十八日の旅費として、山口県の旅行社への支出を報告しているところです。安倍事務所の職員は、当該期間中、東京において職員として必要な業務を行っていることから、当該旅費の支出に何ら問題なく、収支報告も適切に行ったものと考えております。 桜を見る会の予算と支出についてお尋ねがありました。
つまり、これらの企業は、形式的に言うと、自民党山口県第四選挙区支部から、企業献金についての制限、規制があってできない場合がありますよという口頭の注意を受けていたにもかかわらず寄附をしていた、こういうことになる。 これは、渡した方の企業は大変な問題だということになるという御答弁を今されているということになるかというふうに思いますが、いかがですか。
そこで、お聞きするんですが、二〇〇二年一月三十日に総理が支部長をしている自民党山口県第四選挙区支部がこの岡本氏の会社から五十万円の献金を受けておりますけれども、これはどういう趣旨と経過だったでしょうか。
二〇〇五年十二月一日に、総理が支部長を務める自民党山口県第四選挙区支部が医仁会武田総合病院から十万円の寄附を受けておりまして、同病院は同年三月七日に二千百八万円の臨床研修費等補助金を交付されておりまして、これも私は規正法の違反の疑いが濃いと思うんですね。 私は、この規定の趣旨はどういうことなのか。
○福田(良)委員 自民党山口二区の福田良彦でございます。総務委員会におきまして質問の機会を与えられましたことを大変光栄に思っております。 私は、代議士秘書、市会議員、県会議員と、十三年間地方政治の中でいみじくも活動してまいりました。維新の気概を持って是々非々で取り組んでいきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 まず最初に、三位一体の改革についてお尋ねいたします。
東京の細田義安君、自民党、大阪の岸本義廣君、自民党、岡山の藤原節夫君、自民党、山口の安倍晋太郎君、自民党、同じく周東英雄君、自民党、京都の谷垣專一君、自民党、同じく京都の玉置一徳君、民社党、岩手の椎名悦三郎君、自民党、福井の植木庚子郎君、自民党、この九人について違反の概況を、私通告しておきましたから御用意願っていると思いますが、私の調べたところではこれは全部が全部買収事犯であります。